子どもの「問題行動」〜その理解と支援

当ネットセミナーは旧)押木研究室がYouTubeでライブ配信した「社会人セミナー」をホームページ用に再編集したものです。


講義資料

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1.子どもの「問題行動」とは
Time:0:08:34
内容:心の救助信号,身体症状,異議の申し立てなど
(1)「評価」獲得への偏重
Time:0:06:28
内容:評価への過剰適応,よい子を振る舞う,危機サイン
(2)「結果」主義 と(3)「方法論」への偏重
Time:0:06:54
内容:大人と子どもの評価,経過の学び,学びの3要素
(4)「仮想体験」への偏重
Time:0:06:39
内容:ゲーム,インターネット,痛みの共有・共感の欠落など
(5)「居場所」の喪失
Time:0:04:24
内容:安心・安全の場所,自分が自分らしく居られる場所など